歯科衛生士の将来性

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歯科衛生士の将来性

歯科衛生士になるには、専門学校や大学などで定められた課程を修了したのち、厚生労働省が所管する国家試験に合格しなければなりません。いったん資格を取得したら失効するようなことはなく生涯にわたって使える国家資格なので、結婚や子育てでいったん職場を離れた場合でも、子育てが一段落してから再就職することも難しくありません。

歯科衛生士の主要な勤務先である歯科医院の数だけでも全国に約7万件存在します。そのうえ、勤務先は歯科医院のみならず、総合病院の口腔外科や保健センターや保健所などの行政機関、介護老人保健施設、在宅医療の現場、美容整形外科、歯科衛生士専門学校などさまざまな場が存在するので、個人のライフスタイルに合わせて活躍の場を選ぶことができます。

特に最近では在宅医療や介護老人保健施設などに見られるように、高齢者の口内健康維持のために歯科衛生士に対する需要は高まりを見せています。今後、高齢者の人口は増加する一方で、2050年までには2.5人に1人が65歳以上になるという統計が出ています。高齢者が増えるということは、入れ歯を使用する人の数も増えますし、正しい歯磨き方法の指導など口腔ケアの重要性はますます高まるでしょうから、歯科衛生士が担う役割も大きくなります。将来性という観点から見ると、歯科衛生士は保障されていると言ってもよいでしょう。

歯科衛生士は、資格を必要としない歯科助手と違い、歯科医の補助をするだけの仕事ではありません。歯石除去やフッ素コートなどの予防指導や、幼稚園や小学校での子どもへの歯磨き指導や高齢者に対する口腔ケア、妊婦に対する保健指導などがあるほか、認定歯科衛生士になることで矯正やインプラントなどの専門性の高い診療にも携わることができます。

従来、歯を失えば入れ歯にするかブリッジを使うしか手立てがありませんでしたが、現在では人口の歯をあごの骨に埋め込むインプラントという手法が可能になっています。インプラントは見た目がきれいで入れ歯のような不自然さがないので、この治療法を望む人が増えてきました。インプラントは埋め込んだ後も定期的にメンテナンスする必要があるので、今後はインプラント専門の認定歯科衛生士の果たす役割が大きくなるでしょう。

このように、歯科衛生士という職業は高い将来性があり、生涯の仕事とするのに十分なやりがいが約束されています。さらに認定歯科衛生士としてキャリアアップすると、専門性の高い業務で高収入も可能です。

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